「Telegramって何?LINEと何が違うの?」
「海外製だから危険って本当?」
「電話番号なしで使えるって聞いたけど…」
こんな疑問ありませんか?
どうもモジバケです。
Telegramって名前は聞くけど、英語だし怖くて手が出せませんよね。
海外アプリって、なんか情報抜かれそうで不安ですし笑
当記事では、そんな悩みを解決します。
- Telegram(テレグラム)の基本情報
- Telegramの危険性の真実
- 安全な使い方と日本語化の手順
- 電話番号なしでアカウント作成する裏技
- 2025年最新情報を完全網羅
この記事1つで、あなたのTelegram(テレグラム)に関する全ての悩みが解決します。
Telegram(テレグラム)とは?基本情報を3分で解説
Telegram(テレグラム)は、2013年にロシア出身の兄弟パーヴェル・ドゥーロフとニコライ・ドゥーロフが開発した、クラウドベースのメッセージングアプリです。
現在の本拠地はドバイ、運営会社はイギリス領ヴァージン諸島に登録されており、特定の国家権力から独立した運営体制が特徴です。
Telegramの特徴
- 全世界で9億人以上が利用
- 送信者と受信者だけが内容を読める安全な通信方式
- クラウド同期でどの端末からでもアクセス可能
- グループチャット最大20万人まで対応
- ファイル送信は1ファイル最大2GBまで
- 広告なし・完全無料
日本では「暗号資産(仮想通貨)やってる人が使うやつ」ってイメージが強いですが、それだけではありません。
海外では完全にLINEより主流です。
特にヨーロッパ、中東、南米はTelegramが標準。
Telegramを使うべき人
- プライバシーを重視する
- 海外との連絡が多い
- 暗号資産・NFTコミュニティに参加している
- 大人数のグループチャットを運営する
- ファイル共有を頻繁に行う
- 特定国家の監視を避けたい
なぜ今、日本で注目されているのか?
日本ではLINEが圧倒的シェアを持つ一方、以下の理由でTelegram(テレグラム)が徐々に浸透しています。
- プライバシー意識の高まり
- 海外との連絡手段として必須
- 暗号資産(仮想通貨)コミュニティでの標準ツール化
- NFTプロジェクトの情報収集ツール
- インフルエンサーによる限定コミュニティ運営
実はTelegramのセキュリティ対策はとても優秀です。
そしてグローバル化が進む日本でも、Telegramを導入する人が増えています。
とは言え、ネットで検索すれば「Telegram 危険」などの、キーワードが出てくるので不安は不安ですよね。
そこでTelegramの危険性が、どのようなものかを次の項目で解説します。
Telegram(テレグラム)の危険性は本当か?セキュリティの真実
日本でTelegramが危険視される背景には、以下の誤解があります。
Telegramの危険性の”誤解”
- 海外アプリだから情報が抜かれる
- 電話番号がバレる
- 犯罪者が使っている
上記3つは、完全なる誤解です。
それぞれサクッと解説します。
誤解1:海外アプリだから情報が抜かれる
Telegramはオープンソース(ソースコードが公開されている)であり、第三者による監査が可能です。
特定国家の監視下にないため、むしろLINEより透明性が高いとされています。
つまり、情報が抜かれるなんてことはありません。
誤解2:電話番号がバレる
確かに初期設定では、電話番号が公開されます。
ですが、設定変更で完全に非公開化可能です。
→ここは後ほど解説しますね。
誤解3:犯罪者が使ってるから危ない
匿名性が高いため悪用されるケースはあります。
が、当然ですがツール自体に罪はありません。
包丁が料理にも犯罪にも使えるのと同じ理屈です。
何ならLINEにもThreadsにもYouTubeにもいます。
Telegramの本当のリスク(これは事実)
一方で、以下のリスクは、実際に存在します。
- 初期設定のままだと身バレする
- 通常チャットはサーバーに保存される
- 詐欺・フィッシングが横行
リスク1:初期設定のままだと身バレする
初期状態では、以下の情報が公開されています。
- 電話番号
- プロフィール写真
- 最終ログイン時刻
- P2P通話時のIPアドレス
このままでは、情報が丸見えですね。
特に電話番号は、悪用されかねないので伏せておきたい。
そのために、後ほど解説する「安全設定」を必ず実施してくださいね。
リスク2:通常チャットはサーバーに保存される
Telegramの通常チャットは、クラウド同期のためサーバーに暗号化保存されます。
完全な秘匿性を求める場合は、秘密チャットを使用する必要があります。
リスク3:詐欺・フィッシングが横行
匿名性が高いため、以下の詐欺が多発しています。
- 投資詐欺(暗号資産・FX関連)
- フィッシングリンク
- なりすましアカウント
- 有料情報商材の押し売り
- 闇バイトの勧誘・募集
ここはTelegramに関わらず、怪しいリンクはクリックしないようにしましょう。
もちろん、美味しい話なども無視。
Telegram対策と言うより、SNS、Webを利用するなら常識ですね。
Telegram日本語化の手順(iPhone・Android・PC対応)
Telegramは初期状態で英語表示オンリーですが、公式に日本語対応しています。
とは言え、アプリから直接に日本語設定はできないので、専用サイトから行いましょう。
そのまま画面に従って、日本語にしてください。

以下のように日本語になっていれば完了です。

次にTelegramを、電話番号なしで使用する方法をお伝えします。
Telegramを電話番号なしでアカウント作成する方法
結論、2025年時点では「完全に電話番号なし」で、アカウント作成するのは不可能です。
Telegramの公式仕様では、初回アカウント作成時に電話番号認証が必須です。
「じゃあ電話番号がバレるリスクあるんじゃないんですか?」と、心配する必要はありません。
電話番号は必要ですが、セキュリティ設定で電話番号を非表示にすることが可能です。
日本で使用する際は、必ず設定しておいてください。
Telegramを安全に使うための必須設定6選
ここからは、Telegramを安全に使うための必須設定を解説します。
情報漏洩やセキュリティ対策のため、必ず設定しておいてください。
- 電話番号を完全非公開にする
- プロフィール情報を制限する
- 2段階認証を有効にする
- 秘密チャットを使いこなす
- 「近くの人を探す」は絶対に使わない
- ユーザー名だけで運用する
それぞれ解説していきます。
設定1:電話番号を完全非公開にする
まずは登録した電話番号を非表示にします。
こうすることで、大切な電話番号(個人情報)を守ることができます。





- Who can see my phone number?
- 「Nobody」を選択
- Who can find me by my number?
- 「My Contacts」を選択
これで他人があなたの電話番号を見ることができなくなります。
業者の自動検索ツールから身を守れるので、必須ですよ。
設定2:プロフィール情報を制限する
ここでは、見知らぬ人にプロフィール情報を見られないように設定します。
メッセージが転送されても、あなたのアカウント情報は表示されません。




- Last Seen & Online(最終ログインとオンライン状態)
- 「My Contacts」または「Nobody」を選択
- Profile Photos(プロフィール写真)
- 「My Contacts」または「Nobody」を選択
- Calls(通話)
- 「Nobody」を選択(推奨)
- Forwarded Messages(転送されたメッセージ)
- 「Nobody」を選択
設定3:2段階認証を有効にする(必須)
電話番号を乗っ取られる手口から身を守るために、2段階認証は絶対に有効化すべきです。






これで、新しい端末からのログインには、SMS認証+パスワードが必要になります。
そうすることで、不正アクセスを防げます。
設定4:「秘密チャット」を使いこなす
Telegramには、通常チャットとは別に秘密チャット(Secret Chat)があります。
秘密チャットの特徴
| 特徴 | 説明 |
|---|---|
| エンドツーエンド暗号化 | Telegram社ですら内容を見られない |
| サーバーに履歴が残らない | 完全に端末内のみで保存 |
| 自己破壊タイマー | 指定時間後に自動削除 |
| スクリーンショット通知 | 相手がスクショを撮ると通知 |
| 転送不可 | メッセージをコピー・転送できない |
使い方
まず秘密チャットをしたい相手のプロフィールに飛びます。


秘密チャットは1対1のみです。
グループチャットでは使えません。
設定5:「近くの人を探す」は絶対に使わない
Telegram にはPeople Nearby(近くの人を探す)機能があります。
ですが、物理的な位置情報が公開されるため、絶対に使用しないでください。
確認方法
- 連絡先タブを開く
- 近くの人を探すが表示されている場合、絶対にタップしない
- もし誤ってONにした場合、Make Myself Visibleを即座にOFFにする
設定6:ユーザー名だけで運用する
Telegramでは、ユーザー名(Username)を設定すると、電話番号を教えずに繋がることができます。



右上のチェックマーク(完了)をタップでOKです。
メリット
- 電話番号を一切公開せずに、他人と繋がれる
- 本名を使う必要がない
- URL形式で共有可能(例:https://t.me/your_username)
Telegramのよくある質問(FAQ)
僕が受け取った質問を、まとめておきます。
Telegramは無料ですか?
完全無料です。広告も一切ありません。
Telegram Premium(月額約$5)という有料プランもありますが、基本機能は無料で全て使えます。
Telegramで何ができますか?
以下のことができます。
- テキストチャット
- 音声・ビデオ通話
- グループチャット(最大20万人)
- チャンネル(一方向の情報発信)
- ボット(自動化ツール)
- ファイル送信(最大2GB)
- 投票・クイズ機能
- スケジュール送信
Telegramは日本語に対応していますか?
はい、公式に日本語対応しています。設定から簡単に変更可能です。
LINEのようにスタンプは使えますか?
はい、Telegramにもステッカー(スタンプ)機能があります。
LINEと異なり、ユーザーが自作したステッカーを自由に追加できます。
Telegramで既読がつきますか?
はい、既読機能があります。
- ✓(1つのチェック):メッセージが送信された
- ✓✓(2つのチェック):相手が受信した
- ✓✓(青色):相手が既読した
ただし、プライバシー設定で既読を非表示にすることも可能です。
Telegramは安全ですか?
Telegramアカウントを削除する方法は?
Telegram公式サイトのアカウント削除ページから削除可能です。
Telegramでブロックする方法は?
以下の手順でブロックできます。
- ブロックしたい相手のプロフィールを開く
- 右上の「︙」(三点リーダー)をタップ
- 「Block user」をタップ
ブロックすると、相手からのメッセージ・通話が届かなくなります。
まとめ:Telegramは「設定」次第で最強のツールになる
本記事では、以下の内容を解説しました。
- Telegramとは:9億人が使う、プライバシー重視のメッセンジャー
- 危険性の真実:正しく設定すれば、LINEより安全
- 日本語化の手順:30秒で完了
- 電話番号なしでの運用:完全に不要にするのは困難だが、非公開化は可能
- 安全設定の完全ガイド:6つの必須設定を実施
Telegramは危険なツールではありません。
危険なのは「何も知らずに使うこと」です。
本記事の設定を実施すれば、安全にTelegramを使いこなせますよ。

